終戦直後、朝鮮人による日本人幼女に対するレイプ事件
36 :名無しさん@九周年:2009/02/11(水) 14:51:45 ID:CmQsy0ay0
こういうアニメを放送しない限りマスコミなんて信用しない
終 戦 直 後 、 朝 鮮 人 に よ る 日 本 人 幼 女 に 対 す る レ イ プ 事 件
■終戦直後の朝鮮人による10歳の日本人少女レイプ事件をあの有名女優の小林千登勢さん自身の実体験を元にアニメ化!
★私はお布団の中で"朝鮮人"のおじさんに、とても痛くて気持ちの悪い事を色々と繰り返しされました。
★おじさんはそのあいだ中「この日本人め! 日本人め!」と言いながら腰を突いてきました。
★何回か続けるウチに私のお大事のあたりはあまり痛みを感じなくなっていきました。
★後はもう、おじさんが体や口の中を嘗め回すのが気味が悪くて早く終わって欲しいと願うだけでした。
★翌日、お大事のところから血が止まらずお医者に連れて行かれました。
★父と母に「陰部及び肛門に裂傷、治るまで同じ事はさせないように」と言いました。
■小林 千登勢(こばやし ちとせ、1937年2月13日 - 2003年11月26日)は女優である。
本名は山本 千登勢(やまもと ちとせ)。夫は俳優の山本耕一。
■経歴
朝鮮・京畿道京城府(現・大韓民国ソウル特別市)生まれ。戦後福岡県八幡市(現・北九州市八幡東区)に引き揚げ、後に東京に移る。高校卒業後、文学座の研究生となり、1958年にNHKと専属契約を結ぶ。以後、『輪唱』『伊豆の踊り子』『廃市』など、多くのテレビドラマに出演し、清純さの中にどこか哀愁を漂わせた美貌で人気を集めた。
小林千登勢『お星さまのレール』より
http://www.uploader.jp/user/F5/images/F5_uljp00018.jpg
関連
ヨーコの話(朝鮮人による日本人女性レイプ)【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 気に入らない話は“歪曲”
http://kamomiya.ddo.jp/%5CSouko%5CC01%5CKuroda_K%5CYouko.html
以下、ネット書店での書評から
5つ星のうち5.0 戦中戦後を生き抜いた、小林千登勢さんという著名な勇気ある女優さんの体験した、オリジナル原稿にこれは差し替えるべき
2013年10月28日に日本でレビュー済み
この本が既に内容が差し替えられたままなのか、わかりませんが以前は、10歳の少女だった小林さんが朝鮮人にレイプされるという件が書かれていて、それはそれは痛ましい内容の箇所がありました。
しかし、それが後で何の変哲もない文字面に書き換えられて、朝鮮人の蛮行が世に蔓延することをストップさせたと思われても致し方無いことがなされていました。
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『「ある夜の出来事」
戦争が終わった後もわたしたち一家は平壌に残っていました。
ある晩の事です。
玄関の戸をはげしく叩く音がしました。
父が出てみると、進駐してきたソ連兵2人を後ろに従えて、朝鮮人が立っていました。
「この家には女の子がいるはずた、連れてこい」
朝鮮人はいきなり怒鳴りつけました。
「うちには女の子はいません」
父は嘘をつきましたが、とっくに調べはついていました。
「差し出さないのなら家族全員の安全はないぞ」
「ゆるしてください、あの子はまだ子供です」
父の哀願も朝鮮人には全く通じませんでした。
「日本人も戦争中我々の子供達を犯し尽くしたのだ。戦争に負けた今、お前たちが同じ思いをするのだ!」
父はうなだれて、朝鮮人を家に入れると、わたしを奥の部屋に連れて行って、こういいました。
「これからあの人とお布団に入って寝るんだよ」
「なんで?知らないおじさんと寝るの?」
私は嫌で仕方ありませんでしたが、父のつらそうな顔を見て、嫌とは言えませんでした。
「痛い事をされてもじっと我慢するんだよ、すぐにおわるから」
私は意味が分かりませんでした。
私はお布団の中で朝鮮人のおじさんに、とても痛くて気持ちの悪いことを色々と繰り返しされました。
おじさんはその間中、
「この日本人め!日本人め!」
と言いながら腰を突いてきました。何回か続けるうちに、私のお大事の辺りはあまり痛みを感じなくなっていきました。
後はもう、おじさんが体や口の中を嘗め回すのが気味が悪くて、早く終わって欲しいと願うだけでした。』
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と、日本人憎しの感情を(これもまた単なる朝鮮人の感情論によるものなのですが)小さな女の子に向けて発散するなど、とても近代文明の持ち主のやることではありません。とても不快ですが、これが事実だからこそ、後年下記のように書き換えられたのです。
ソ連兵と朝鮮人は「アルバムを見せてください」と訪れたこと。「女の子がいるだろ!」と詰め寄ったシーンは消されています。
そして、避妊のための手術の様子も、まち針が刺さったのでそれを取り除く手術をした、というように、全く何の変哲もないシーンに書き換えるなど、お粗末ながら、隠さなければならないものはどんなものであっても隠す、という日本にのさばる「反日』或は『朝鮮人』たちの思惑が垣間見えて、興味深いです。
しかし、興味深いなどと言ってはいられません。かつてこのような経験をしたことが消され、テレビで発言したことも『無かったこと』にされたことで、きっと小林さんご本人も、『時代は変わった』ということを目の当たりにしたのかもしれません。いずれにしても、この本が現在どのような記述をされているのか買ってみなければわかりませんが、出版に決定権を持つ日本人に良心があるのなら、オリジナルの原稿に復活させるべきだと思います。
満州や中国の引き揚げの様子はいろいろなところで語られるのに、どうしてソウルからの引き揚げの様子があまり語られないのか。それは、現実があまりに惨く、生きて返ってきた日本人が少なかった、それほど酷かったということから説明が出来ると思います。