特定アジア問題
Asian countries with strong anti-Japanese sentiment
i.e. China, South Korea, and North Korea
腐敗臭を放つ特殊なメンタリティー
あくまで日本人の振りをしてアメリカを崇拝する不気味な朝鮮系たち
まず初めに私自身の昔話をします。
私の学生時代の同期に朝鮮系のグループがおり、その者達は白系アメリカ人を従えるなどしたやたらアメリカを聖化および崇拝するという、面妖な面持ちの妙な集団がいました。
例えばある朝鮮系の女(別の大学生)などは常日頃そのアメリカ人を従わせながら、いかにも自分は物語の主人公みたいな感じで街中を歩くなどした(町は背景、主役は私みたいな)馬鹿丸出しの女だったり、はたまた一台数十万円もする高級カメラで米軍の写真をとることを生きがいにしているという奇妙な男(朝鮮系で両親ともに教師だという)だったり、さらには余談になりますが在学中に整形したり(男)するなど、日本人の側からしてみれば意味不明というか、なにかこう奇妙な行動をとる変人集団だったのを今でも印象深く覚えています。
あの当時はなぜこのような行動をとるのか不思議でしたが、連中(朝鮮系)にとってアメリカ軍やアメリカ人というのは日本を懲らしめた英雄かなにかと妄想し、要はそうすることによって「自分(ウリ)たちは、お前ら日本人とは違う、崇高な存在なんだ」といった感じの欲求不満の裏返しの行動だったのかもしれません。またさらに言うと連中は日本人を格下のような存在で見ている節があり、奴隷のような者たちとは相容れないといった感情の裏返しの言動などがあったのかもしれません。
そもそも彼ら彼女らのこの国でのルーツというのは密航者とその子孫であり、中には白丁(ペッチョンという被差別民)などという迫害を逃れるために命がけで日本へ密航してきた者たちとその末裔たちであるにもかかわらずです。
今思い返せば、やはりこのような振る舞いは百歩譲っても小賢しいと言わざるを得ません。
ちなみにフランスの哲学者でヴォルテールという人がいますがその人の言葉で「とんでもなくケチな人間が、とんでもなく大きなプライドを持っている」という有名な格言があり、それにぴったり当てはまるような連中でした。
それ故どこにいってもどこまでいっても迷惑であり続け、そしてその自覚は全くなかったのでしょう。
こういった特殊な性癖を事前に認識しておけば連中の異常な行動因果律を理解するのに多少役に立つことでしょう。